今日のマイ・スイング。アドレス時の右肘を意識

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今日の練習は、フィル・ミケルソンが保有するマックドーウェル・マウンテン・ゴルフクラブの練習レンジにて。

今日意識したことは、アドレスの際の右腕。これは、かなり前にレッスンプロにも指摘を受けていたのだが、アドレスの際に左ひじを伸ばしてしまうクセがあり、後方から見ると左腕が見えないアドレスになっていた。先日の動画も、このクセが出てしまっているようで、右肩の方が前に出ているように思えた。

数日前の動画

そこを修正したのが、今日の動画。感覚としては、右肘を若干曲げて、右肘が右腰の方向を指すようなイメージをしつつも、左腕を伸ばしつつ、右腕も、右肘を少し曲げつつも伸ばす、という文章にすると矛盾するが、感覚的に違和感なく実行できるアドレス・ルーティンを確立した。逆にアドレス以外は、GGスイング的要素含めすべて意識しない練習となっている。ラウンド時のスイングはだいたいこんな感じなんだろうと思う。

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