LAG(タメ)へのこだわり

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さて、とりあえずこの度練習を再開するにあたっては、下記3名のコーチの動画を最優先し、それ以外の情報は基本的にノイズと判断しようと考えている(が結局色々浮気してしまうのが、自己流ゴルファーの性ではある)。その3名とは、ジョージガンカス、フジモンティ―こと藤本敏雪氏、そして、エリック・コゴルノである。今後このブログでは適宜気になったレッスン内容があれば共有していくこととしたい。特にフジモンティ―さんの本が非常に良くまとまっているので、これを自分にとってはバイブルとして活用していく所存である。

前置きはさておき、練習を再開してすぐに気が付くのは、自分の心の弱さと、スイングのセンスのなさである。いつも自分の練習をスローモーションで撮影するのが昔からの拘り。60FPS-120FPS位の速度で動画をスロー撮影すると、自分が思っているスイングで実際のそれが、如何に違うかを痛感させられ、嫌になる。特に自分が昔から追求しつつ、いつまでたっても実現しない動き、それがLAG(タメ)である。

自分にとってラグとは何か、というと↓の写真のような状態のことである。PGAプロは例外なく、P6のポジションでかならず右手首の横に右ひざが見える状態ができている。

そこにきて、自分のスイングは、↓の通りで、全く右ひざが見えない、つまりラグができていないということがわかる。

もうこれでもゴルフ歴は10年近くなるのだが、練習を真面目にしようとするたびにこの壁にぶつかる。そして、あれでもかこれでもかと色々試し、最後には、カンマ何秒の、裸眼では確認できないスイングの一ポジションに拘っている自分に情けなくなり、練習を辞めてしまう、というのがこれまでのパターンであった。今回練習再開にあたっては、このパターンから何とかして脱したいという気持ちが非常に強い。

そこにきてフジモンティーさんをバイブルとして参考にするに至った理由としては、同氏のラグ(当方定義)がかなりイケてるということにもある。

自分の悪いクセ・行動パターンは痛いほどよくわかっているにも関わらず、今回の練習も早速ラグ実現の試行錯誤から始めてしまった。そこで、同氏の本を最初から読み砕いていくアプローチに変えてみた。特に今回参考にしたのは、P5で道肘を伸ばしていく、というイメージである。この部分はこれまで読み飛ばしてきた部分でもあった(GGスイングをやるにあたってはどうしても足のポジション、P6のポジションを重視してしまいがちである)。それを意識したところ、↓のようなスイングが実現した!

まだ安定して再現できるに至っていないが、動画的に上手くいったと思われるスイングでできたときは、クラブが体にまきついてくるような感覚が得られたことも、ここに記録しておく。ついに、人生初の「ラグ」を実現できたのか??