特に腰がスライドしてしまうゴルファーが、シャローイングを体感する為のドリルがこれである。
- 腰の高さ程度の茂みの前にセットアップ
- 普通にすれば、スイングして茂みにクラブをあてるわけだが、このドリルではそうではなく、茂みと平行に体を維持することをイメージする
- ×な動き：シャローイングができにあ人だと、腰が伸びた状態で、体の右側のサイドベンドを使ったり、脚を横にスライドさせてしまったりする。
- 正しい動きは、トップからすべての角度を維持したままかまえて、野球のスイングのように回転で降りぬく。
- 鏡をみて、平行線でしめす角度を維持して降りぬくこと
- これにより、「スーパーシャロー」の感覚がつかめるようになる。